セルフストレッチ

スタティックストレッチの3つのポイント

スタティックストレッチとは筋・筋膜を伸ばした状態で一定時間その姿勢をキープして筋・筋膜の緊張をとっていくストレッチ法です。

運動前にはむかないですが、運動後や関節の可動域を増やしたいとき、柔軟性を増やしたい時には有効な方法です。

 

1.痛気持ちいいくらいの強さで行う。

 痛すぎる強さは組織を損傷してしまったり、余計な緊張を招きます。

 気持ちよさが伴うくらいの強さがちょうどいいです。

 

2.呼吸を止めない。深い呼吸を心がける。

 呼吸が浅いよりも、吸って、吐いての時間が長い深い呼吸の方が自律神経のバランスも整いやすく、筋、筋膜の緊張も緩みやすいで す。

 

.一度に長くやりすぎない、無理はしない

 ストレッチはやっていると伸びている感じがあり、もっともっととやりたくなりますが、一度のストレッチで起こる変化は決まっています。やればやるほど伸びるものではありません。直後に柔らかくなったように感じるのは神経的な興奮がおさまったからです。筋の長さ自体を伸ばそうと思うと数カ月単位で刺激を与え続けないと変化しません。毎日少しづつ行っていくのが柔軟性を高めるポイントです。 

人によって柔軟性は違います。下の写真と同じポーズができるものもできないものもあると思います。

痛いのを無理して同じポーズでやる必要はありません。できないものがあったり、自分でわからないものがあったらルシアでご指導も致しますのでご連絡ください。

臀部のストレッチ

 

右膝を曲げて、胸の真ん中に右膝がくるように上体を前に倒していきます。

おしりが伸びている感じを感じて、

気持ちよく伸びている、もしくは痛気持ちいいくらいの強さでストレッチをしていきます。

呼吸はできるだけ深く行い、特に吐いてる時間に伸びていくのを感じながら30秒から1分くらいストレッチを行っていきます。

左右2~3セット繰り返します。

脛のストレッチ

 

正座した状態から左膝を両手で持ち上げます。

 

気持ちよく伸びている、もしくは痛気持ちいいくらいの強さでストレッチをしていきます。

呼吸はできるだけ深く行い、特に吐いてる時間に伸びていくのを感じながら30秒から1分くらいストレッチを行っていきます。

左右2~3セット繰り返します。